2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧
先月のことです、嫁から突然メ-ルで地元の親友が亡くなったとの連絡がありました。たまたま夫婦二人で地元に戻る用事がありましたので、中田も一緒にお通夜には参加することにしたのですが、直前になる迄どのような理由で亡くなったかがよく分からない状況で…
3連休明けの東京は台風26号の直撃を受けました。台風の直撃が朝早くであった為出勤に影響を受けた方も多かったと思いますが中田もその一人でした。中田が使う路線は朝一番の電車から運休中止が決まっており身動きが取れない状態でした。合わせて台風による風…
Twitterもやっています。開催当日や直前のパドックをみて気付いた点があればこちらでつぶやいていますのでフォローしてみてください------------------------------------------------------------------今週は古馬の最高峰レ-スのひとつ天皇賞秋が行われま…
10月の3連休に実家に帰っていました。目的は嫁と互いの両親を旅行に招待することでした。中田はこの秋で結婚3年目になります。3年前の結婚式の際に嫁の上司から高級ワインを貰い、そのワインを渡す際の約束としてワインが飲みごろになる3年後に互いの両親を…
先日こちらの本を読みました↓できないことがなくなる技術タイトルだけみますと「本当かよ?」と疑いたくなる本ですが、中身は本物です。本やセミナ-や情報商材などで様々なノウハウを知っているが、うまくいってない人の特徴は「ノウハウ」の部分にばかり目…
先日参加したセミナ-での話です。懇親会でセミナ-の参加者の方と面識ができました。その方自身もセミナ-の講師をされている方で、仕事の話をしているうちに、タスク管理にExcelを使用しているのだがそのExcelが動かなくなって困っている。作成したのは、3…
Twitterもやっています。開催当日や直前のパドックをみて気付いた点があればこちらでつぶやいていますのでフォローしてみてください------------------------------------------------------------------今週は3歳クラシックの最終戦菊花賞が行われます。皐…
こちらの本を読みました↓ファイナルクラッシュ書いてある内容はよくある破綻ものと同じで、特に驚くを感じるものではありませんでした。今の世界列強各国の経済は低迷する民間の借金に代えて、政府借金によって成長を維持しようとしているだけでいずれ破綻(…
今はFaceBook上で様々なコニュニティが作られ参加されている方も多いと思います。中田もいくつかFaceBook上にコミュニティに参加していますが、先日残念な事態が発生しました。それはとあるセミナ-講師の方が作成されたコミュニティだったのですが、メンバ…
先日読んだ本です↓俺のイタリアン・俺のフレンチ今大人気の「俺の○○」シリ-ズの店ですが、正直この本を読むまではBOOKオフの創業者の方が作られた会社である事を知りませんでした。テレビの取材がよくある店ですので、原価率が高く、立ち飲み店故の回転率の…
ゴルフのシ-ズンが近づいてきており、中田も今月末・来月に何回かゴルフに向かう予定です。中田はこれまでティ-ショットのドライバ-にかなり悩んでいました。どうしても球がスライス(右に曲がる)してしまい、ティ-ショット曲げる(最悪OB)、二打目フェ…
今回紹介したいのはこちらの本です↓JAL再生大和総研の調査副本部長所謂アナリストの人が書かれた、JALが経営破たんの状態からいかに再生されたかを書いた本です。アナリストの人が書いた内容といいますと、数値が前面に出て、数値面のこのような状態がい…
先日会社で人事異動が発表されました。ここ3年間人事異動とは無縁だった中田のチ-ムにも異動者が出て、代わりに別の人が配属になりました。人数的には戦力のダウンとは言えないのですが、抜ける人がベテランの人に対して、入るのが入社3年目の若者で中田の…
Twitterもやっています。開催当日や直前のパドックをみて気付いた点があればこちらでつぶやいていますのでフォローしてみてください------------------------------------------------------------------今週は東西で古馬のG1に向けての重要ステップレ-スが…
7月から放送されていた日曜ドラマ「半沢直樹」の最終回の視聴率が40%を越えたとのニュ-スが流れました。中田も3回目位から録画して毎週見ていましたが、確かに面白いと感じました。このドラマがここまで世間に受けた理由は色々あると思います。主人公の目の…
最早古典の領域に近い本ですが、先日機会があって読み直してみました↓金持ち父さん貧乏父さんある方からは人生を変えたバイブル扱いされる本で、一方で拝金主義の元凶になったアンチ扱いされる本ですが、それはいい意味で本書の内容が衝撃的だからではないか…